絶対わかる!基礎から学ぶ音楽理論 10-1.楽譜の反復記号について。曲の構成の読み方
神戸でベースレッスン・教室をしています古賀隆博です。
(大阪でもベースレッスン、教室をしています)
本日は、反復記号についてです。
楽譜やタブ譜を見ていると、D.SとかCodeとかありますね。
あれのことです。
どういう順番で使って行くかが決まっているので、それさえ分かっていればこういった記号も怖くありません。
それでは参りましょう。
この動画の通り、まず初めに使うのがリピートマーク
この記号の間の小節をを繰り返します。
このマークは1周目このマークは2周目3周目以降あれば、そこを通りましょう。
その次に使うのがダルセーニョです。
D.S.が出てきたら、まで戻る。このダルセーニョは戻る時しか使いません。
ダルセーニョの後に使うのがコーダです
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