【神戸・三ノ宮】ベースレッスン振り返り|音符・休符を「読める」ことの大切さ
神戸・三ノ宮でエレキベース教室を運営する T.K.Music です。今回は2026年8月1日に実施したレッスンの振り返りをレポートします。
今回のテーマは「音符・休符を”読める”ことの大切さ」です。ベースは、楽譜が読めなくても耳で聴いて弾き始めることができます。実際、この教室でも「最初は音符を読めなくて大丈夫」という考えでレッスンを進めることがよくあります。ですが、演奏を続けていくうちに、音符や休符、タイといった記譜の意味が自然と大切に思えてくる瞬間が訪れます。今回は、まさにその「気づき」が生まれたレッスンでした。これからベースを始めたい方や、耳で弾くところから一歩進みたい方の参考になればうれしいです。
レッスンの内容
今回のレッスンでは、次の曲を通してリズムを細かく確認しました。
Check Point!!
- Keith Urban の楽曲で、リズム(音符・休符)を細かく確認
音符・休符・タイを「読める」ことの大切さ
今回は前回よりもさらに細かくリズムを確認しながら進めました。その中で、以前よりも正確に音符と休符を意識できるようになり、同時に「記譜を読めること」の重要性そのものに気づく場面がありました。リズムを正確に演奏するために意識したいポイントは、次の3つです。
リズムを正確に演奏するためのポイント
- 音符を正確に読み、意識して弾く
- 休符も「音を止める」演奏として意識する
- タイでつながった音のリズムを理解する
- 口でカウントしながら弾く(声に出してリズムを確認する)
- リズムを16分音符に細分化して数える
リズムというと「どの音を、いつ鳴らすか」に意識が向きがちですが、実は「どこで音を止めるか(休符)」や「どこまで音を伸ばすか(タイ)」も同じくらい大切です。休符は”何もしない場所”ではなく、音を止めるという立派な演奏です。タイは、つながった音を弾き直さずに伸ばす記号で、これを理解しているとリズムの流れが崩れません。そして、リズムを正確にする実践的なコツが2つあります。ひとつは、声に出して「1・2・3・4」とカウントしながら弾くこと。頭の中だけで数えるより、口に出したほうがリズムが体に定着します。もうひとつは、リズムを16分音符の細かい単位に分けて数えること。細かく数えられるようになると、複雑なリズムも一つずつ正確に置いていけるようになります。
「耳で弾く」から始めて、続けるうちに見えてくるもの
この教室では、レッスンを始めたばかりの頃は「音符を読める必要はありません」とお伝えし、楽曲を耳で聴きながら弾くことを中心に進めることがよくあります。まずは音を楽しみ、弾ける喜びを味わうことが大切だからです。ところが、レッスンを継続してさまざまな音楽を演奏していくうちに、知らず知らずのうちに音符・休符・タイの重要性に自分から気づく瞬間が訪れます。今回のレッスンは、まさにその変化が表れた回でした。約2年前と比べて、音楽や演奏をより深く理解し、リズムを体で感じられるようになっている——これは、とても大きな進歩です。「最初は読めなくても、続けるうちに読む力が自然に育っていく」。この事実は、これから始める方にとっての大きな安心材料になるはずです。
次回は16ビートに挑戦|Kool & the Gang「Get Down On It」
次回は、Kool & the Gang「Get Down On It」に挑戦します。今回の曲よりもフレーズはシンプルですが、16ビートをしっかり感じられる楽曲です。シンプルだからこそ、リズムの土台となる16ビートを磨くのにぴったり。今回つかんだ「音符・休符を正確に読む」感覚を、この曲でさらに深めていきます。
次回のレッスンまでにやっておくこと
次回に向けて、やっておきたいことをまとめました。
今週の準備ポイント
- 次回曲「Get Down On It」(Kool & the Gang)を聴いて、16ビートのノリをつかんでおく
神戸・三ノ宮でベースを始めてみませんか
大丈夫、今からでも遅くない。
T.K.Musicは、三ノ宮駅から徒歩2分のエレキベース専門教室です。「楽譜が読めないから不安」という方も、まずは耳で聴いて弾くところから、マンツーマンでゆっくり始められます。続けるうちに、今回の受講生の方のように、記譜を読む力もリズム感も自然と育っていきます。「今からでも遅くない」を、まずは体験レッスンで確かめてみてください。
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