【神戸・三ノ宮】ベースレッスン振り返り|運指(フィンガリング)練習と左手フォームのコツ
神戸・三ノ宮でエレキベース教室を運営する T.K.Music です。
今回は2026年6月23日に実施したレッスンの振り返りをレポートします。
今回のテーマは「運指(フィンガリング)」と曲の演奏。
ベースは左手の押さえ方ひとつで弾きやすさが大きく変わります。これからベースを始めたい初心者の方や、左手のフォームに悩んでいる方の参考になればうれしいです。
レッスンの内容
今回のレッスンでは、次の2つに取り組みました。
Check Point!!
- 運指(フィンガリング)エクササイズ
- Avril Lavigne「Rock N Roll」の演奏
運指(フィンガリング)練習|左手の押さえ方とフォームのポイント
前回の内容を踏まえて、運指エクササイズに取り組みました。今回は特に「押さえる側(左手)の指の使い方」と「ピッキング(右手)の手の使い方」を重点的に確認しています。
左手の基本フォームのポイントは次のとおりです。
運指がスムーズになる左手フォームのポイント
- 親指がネックの上に出ないように構える
左手の親指がネックの上側に飛び出すと、指が動かしにくくなります。親指はネックの裏側に添え、上に出さないよう意識しましょう。
- 手の甲を前(相手側)に向けるように構える
手の甲を演奏者の前側に向けるイメージで構えると、指が弦に対して立ちやすくなり、各指がスムーズに動かせるようになります。
- 指の先(指先)を使って弦を押さえる
指の腹ではなく指先で弦を押さえると、隣の弦に触れにくくなり、クリアな音が出ます。
最初は力が入りやすいですが、慣れると軽い力でも安定して鳴らせるようになります。
あわせて、ピッキング(右手)側の手の使い方も確認しました。左手と右手のフォームが安定すると、運指のスピードと正確さがぐっと上がります。
文章にすると意識する点が多く感じられますが、レッスンでは一つずつ体に覚えさせていくので大丈夫です。
Avril Lavigne「Rock N Roll」の演奏|セクションをスムーズにつなぐコツ
Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)の「Rock N Roll」は、以前よりもスムーズに弾けるようになっていました。上達がしっかり形になっています。
今回のポイントは、レッスン後にお伝えしたギターソロのあと、コーラス(サビ)の最後にある「4分の2拍子(2/4)」の1小節です。ここを意識して、次のセクションへなめらかに接続できるよう練習しておきましょう。
曲の中で拍子が切り替わる箇所は、つまずきやすい反面、ここを押さえると全体の演奏が一気に安定します。
次回のレッスンまでに練習しておくこと
次回までの課題は次のとおりです。無理のない範囲で取り組んでみてください。
次回までの宿題
- 運指(フィンガリング):エクササイズのパターンを、どれか1つ選んで弾いてみる
- Avril Lavigne「Rock N Roll」:上記のポイント(セクションの接続)を意識して練習し、次回のレッスンで聴かせてください
- +αチャレンジ:余裕があれば Wham!「Last Christmas」にも挑戦してみましょう
少しずつ弾ける曲やフレーズが増えていくと、練習そのものが楽しくなってきます。次回のレッスンも楽しみにしています。
T.K.Musicは、神戸・三ノ宮エリアでエレキベースのマンツーマンレッスンを行う教室です。
今回のように、一人ひとりの上達ペースに合わせて、フォームの基礎から好きな曲の演奏までマンツーマンでサポートします。学生さんから30〜50代の社会人の方まで、幅広い世代の方が通われています。
「ベースを始めてみたい」「好きな曲を弾けるようになりたい」という方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。
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