【神戸・三ノ宮】ベースレッスン振り返り|小指の活用と「コードのルート」の使い方
神戸・三ノ宮でエレキベース教室を運営する T.K.Music です。今回は2026年6月26日に実施したレッスンの振り返りをレポートします。
今回のテーマは「小指(4指)の活用」と、コードのルート音の捉え方です。好きな曲を教材に、少ない練習回数で1曲を仕上げる感覚をつかんでいきました。「独学だと小指がうまく使えない」「押さえる音が多くて手が回らない」という方の参考になればうれしいです。
レッスンの内容
今回のレッスンでは、次の4曲に取り組みました。
Check Point!!
- Miley Cyrus『Prisoner』:難易度の高い曲に挑戦し、しっかり完成させました
- Kelly Clarkson『Behind These Hazel Eyes』:小指の活用とルート音の考え方を確認
- Lady A『What If I Never Get Over You』:イントロ〜ヴァースで8ビートのノリを導入
- Olivia Rodrigo『drop dead』:少ない音数で1曲を仕上げる
小指の活用|「4本目の指」を使えると運指がラクになる
今回いちばんの収穫は、左手の小指を積極的に使えるようになったことです。Kelly Clarkson『Behind These Hazel Eyes』では、この意識ひとつでフレーズの弾きやすさが変わり、なんと2回のレッスンで高いクオリティまで仕上がりました。
小指を「積極的に」使う
- 少し離れた音は、手ごと移動する前に「小指で届かないか」をまず試す。小指を使えると手のポジション移動が減り、運指がなめらかになります。
小指は薬指に引っぱられて動きにくく、つい人差し指〜中指だけで弾いてしまいがちです。だからこそ、ゆっくりのテンポで「1音ずつ小指で押さえて音を鳴らす」練習を挟むと、短期間でも見違えるほど使えるようになります。手の移動が減るぶん、ミスも減っていきます。
コードのルートと「少ない音数」の考え方|全部弾かなくても曲は成立する
もう一つの大きなテーマが、「ベースは全部の音を弾かなくてもいい」という考え方です。Olivia Rodrigo『drop dead』は、なんと3つの音だけで1曲が成立し、今回のレッスン内で仕上げることができました。少ない音数でも、要点さえ押さえれば曲はしっかり成り立ちます。
ルート音は「別のポジション」でもOK
- そのコードのルート(根音)であれば、オクターブ違いや別のポジションで弾いても、音楽的にきちんと成立します。
つまり「この位置でしか弾けない」と思い込む必要はありません。余裕が出てきたら、同じコードをあえて別のポジションで弾いてみてください。指板全体でルート音の位置が見えるようになり、ベースへの理解が一段深まります。弾きやすい運指を自分で選べるようにもなります。
次回のレッスンまでの練習課題
- 今回の4曲:引き続きたくさん演奏して、体に馴染ませる
- Olivia Rodrigo『drop dead』:ぜひご自宅でも「3つの音」でトライ
- Kelly Clarkson『Behind These Hazel Eyes』:余裕があれば別ポジションでも同じコードを弾いてみる
今回は、難しい曲も含めて複数曲を高いクオリティで仕上げられた、実りの多いレッスンでした。次回は Lady A『What If I Never Get Over You』の続きと、Olivia Rodrigo『expectations』にも挑戦していきましょう。
神戸・三ノ宮でベースを習うなら T.K.Music
T.K.Musicは、神戸・三宮駅から徒歩2分のエレキベース専門教室です。現役プロベーシストが、初心者の方から経験者まで、一人ひとりのペースに合わせてマンツーマンで指導します。「これからベースを始めたい」「独学で伸び悩んでいる」という方は、まずは無料体験レッスンからお気軽にどうぞ。
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