自身のバンド、VINOでラスベガス公演!

2014年11月15日 バンド情報

どうも!
関西は神戸、灘区でベース教室をしております古賀です。
今VINOで最もホットな話題となれば,
ラスべガスの話題になるでしょう。
ここではライブや活動のことについて書いていきます。

去年はバトルデエッグの優勝ということで訪れたわけですが、今年はその時に得た評価が良いもので、「よければ来年も」というお話をいただいたので、皆で訪れることにしました。

これを読んでいただいている方々はもちろんのこと、そのほかにもたくさんの方々に支えられ、応援のエールをいただけたおかげで今年もラスベガスでライブをし、好評価を頂くことができました。

ラスベガスへ向かったのは我々VINOですが、それには我々の力だけではなく、多くの人の思いや期待がたくさんあったおかげということを先に申し上げたく存じます。非常に感謝しております。

I appriciate it!!

と、固い挨拶になってしまいました。

ライブに来ていただいている皆さまはご存知だと思いますが、僕はこういうキャラではなーい!!

それはバンド内でもしかり。

そのうちメンバーがたくさん写真をあげてくれることと思いますが、写真の半分は変な顔で写っています。

あとは飲みすぎで燃え尽きてます。

演奏中はビシッとしてますけどね。

本題。

まずはフリーモントステージでのライブ!
こちらは時間が30~40分くらいでタイトではありましたが
VINOの良さを出せたライブだったと思います。

アメリカのお客さんが、だんだん興味を持って集まってきてくれるのがステージからでもわかったのでこちらもガンガンいけました。

やはり国は違えど、温度というのは伝わるものだなーと。
音での表現ももちろんですが、この日はステージから発せられているであろう温度に人が集まってきたように感じました。個人的に。

熱いライブをしていると、聴いたことのない音楽でも「何やってんだろ?なんかすごそうだぞ?」という感じで興味を持ってじっと見るのですね。これは自分に置き換えて考えてみてもあることです。
熱いライブをされると立ち止まってしまいます。

そしてもうひとつが、らすべがすの ダウンタウンにありますコンテナパークという場所でのライブ!
こちらは1時間半くらいの長尺でした。やはり長い時間ともなると集中力がものをいいます。
二日目ということもあって、個人的にステージでの変な緊張も少なくのびのびとできましたが、まだまだ上手くやれる部分があったはず。
というのが感想です。

日本で応援をしていただいている皆さんにライブをお見せすることができないのが残念ではありますが、また日本でのライブはパワーアップしていること間違いなしなので、期待していてくださいね♪

それでは!このへんで。