ベースはバンドのリズムの土台です。まずは「拍(ビート)」を体で感じること。足で4分音符を踏みながら、全音符から3連符まで、音符の長さどおりに弾けるようになりましょう。
4分の4拍子では、1小節=4拍。音符は、その4拍をいくつに分けるかで名前が変わります。▶ を押すと、メトロノームと一緒にそのリズムが鳴ります。
音符が短くなっても、1拍の長さ(足を踏む間隔)は変わりません。1拍の中に入る音の数が、1つ→2つ→4つ→3つと変わるだけです。
練習では、メトロノームで4分音符を鳴らし、足でも4分音符を踏みます。足がビート(拍)の目印になるので、どんな音符を弾いても、今どこを弾いているかを見失いません。
カチ・カチ・カチ・カチ。1小節に4回。1回が「1拍」です。
メトロノームに合わせて、かかとかつま先で床を踏みます。これが4分音符のビートです。
足のビートはそのままに、音符の長さどおりに弾きます。足と手が別々の仕事をする練習です。
音符が途切れない(休符がない)ように弾きましょう。速く弾く必要はありません。テンポを下げて、丁寧に。
Ex-1〜6は4弦の開放(E)だけで弾く、リズムの練習です。慣れたら3弦・2弦・1弦でも同じように弾きましょう。Ex-7は、指番号どおりに押さえるフィンガリングの入門です。
お手本のベースは低い音なので、イヤホンやスピーカーで聴くのがおすすめです。iPhoneは、マナーモードだと音が出ないことがあります。
印刷用の楽譜(5線譜・TAB・足のビート付き)は、ページ下のボタンからPDFでダウンロードできます。
手のフォーム(指の置き方・力の抜き方)は、文字では伝えにくい部分です。レッスンで実際に見ながら確認していきましょう。