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Lesson14-2:簡単なアドリブ②

2014年12月21日 絶対できる!テクニック編

神戸でベースレッスン・教室をしています古賀隆博です。
(大阪でもベースレッスン、教室をしています)

前回のアドリブの話についてもう少し詳しく書いてみます。

だいたい曲にはKey(キー)えおいうものがあって、それが基本的な下地となっています。

例えばKeyがCだったらCメジャースケール
AだったらAメジャースケール
BmだったかBmスケール。。。という具合に。

どうしたらそのKeyの聴き分けができるのかというと、譜面をみて判断したり
耳で聞いて判断したり色々ですが。今回は省いておきます。(長くなりすぎるので)

で、先日の動画での曲のKeyがGメジャーなのです。

G、A、B、C、D、E、F#、G、というスケール(音階)ですね。

基本的には上記の中の音を出して何か弾いていれば合います。

で、Key Gメジャーの中のG、A、B、C、D、E、F#、G、の音だけで作られるコードがあります。

それが
GMaj7、Am7、Bm7、CMaj7、D7、Em7、F#m7♭5、です。ダイアトニックコード、といわれるやつです。

で、動画の曲もBm、Am。Em、D7を循環しています。

全部Gメジャーのダイアトニックコードだけでできていますね。

なのでG、A、B、C、D、E、F#、G、の中で
何をしてもだいたいあうのです。

で、上記の7つのダイアトニックコードにはそれぞれ対応するスケール(音階)
があります。これもGメジャーの音階の中に含まれているものです。

まず一番目GMaj7
これは先ほどから出てきている
G、A、B、C、D、E、F#、G、
です。メジャースケールと言います。

で二番目がAm7
これに対応するスケールは
A、B、C、D、E、F#、G、A
こちらはドリアンスケール

三番目がBm
B、C、D、E、F#、G、A、B
フリジアンスケール

四番目がCMaj7
C、D、E、F#、G、A、B、C
リディアンスケール

五番目がD7
D、E、F#、G、A、B、C、D
ミクソリディアンスケール

六番目Em7
E、F#、G、A、B、C、D、E
エオリアン(ナチュラルマイナー)スケール

七番目F#m7♭5
F#、G、A、B、C、D、E、F#
ロクリアンスケール

となります。

気づく方は気付いたと思いますが、上記の七つのスケールは全て
「Gメジャースケール内の音」を「どこから始めるか」の違いだけで、
全部Gメジャースケール内の音です。

だからコード進行があって、バッキングのコードが変わっても
同じスケールで通しきることができるのです。

厳密に言えばそれぞれのコードで「避けたい音」はあったりするのですが、
初めの方は考えすぎないほうがやりやすいと思います。

動画のコード進行は
Bm、Am。Em、D7
なので、それぞれ対応するスケールをなぞってみると、それぞれのスケールの個性がわかるかと思います。

同じ構成音でも、これだけ個性が出るというのは面白いものですね。
動画のトラックのみのものをあげておきますね。


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