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Lesson-1「つまらない…」が、ためになる。

2011年07月31日 絶対できる!テクニック編

神戸でベースレッスン・教室をしています古賀隆博です。
(大阪でもベースレッスン、教室をしています)
今日は具体的な練習法について書いてみましょう。

初心者の生徒さんにまず最初にしてもらうのは基礎です。
で、基礎中の基礎の練習なんですがこれがびっくりするほどつまらないわけです。
なんかもう修行みたいな練習です(笑)
・・・・でもどこかで聞いたことありませんか?
「涙の数だけ強くなれる」という言葉を。
これは涙の数だけ強くなれる練習です。

実際これがやってみるとものすごい効果が絶大で、あらためて基礎の重要さを感じられる練習でもあります。 要はベースのフレットを押さえる側の手のフォームの練習なんですが、これをやるやらないで後々の演奏の自由度が変わってきます。 皆さんも自由を手に入れる為に是非通っていただきたい道です。

それでは基礎中の基礎の練習です。
まずベースをもちます。できれば立って持ちましょう。
なぜ立つかというと、ライブのときは立ってするからです。
座ってやったときと立ってやったときに楽器の高さが変わらないようにセッティッングしている方はすわってても大丈夫です。
そうでないかたはしんどくても立ってやりましょう。アーティストは体力勝負なのです。

そしてここでメトロノームの登場です。
メトロノームとはもう友達になってください。
つばさくんがサッカーボールと友達になったように今日からメトロノームとはお友達です。
ちなみにベースそのものは恋人だと思ってください(笑)
メトロノームを?=40にセッティングして、それにあわせてベースを「ボーーーーンボーーーーンボーーーーンボーーーーン・・・」と弾きます。
そのときフレットを「1、2、3、4」とメトロノームのピッという音に合わせて順番に押さえていきます。
そのときの指使いを「人差し指、中指、薬指、小指」の順でおさえます。 弦のほうは上から下へ下がっていきましょう。

これだけです。

これを曲の練習などをする前に10~15分ほ「ボーーンボーーン」と続けてください。
意識すべきはフォームです。
無駄に手がバタバタしてないか。
薬指だけで押さえてるとき、手が変な形になっていないかなど。
フォームフォームというと表面の問題と思われがちですが、これは違います。
いいフォームというのは最小限の動きで次の音につなげることができるフォームのことです。
それができるようになる為にはその動きをするのに必要な筋肉を付けなければいけません。
そのための練習です。筋トレです。
歩けるための筋肉がないと走ることができないのです。
なので是非みなさんもメトロノームと友達になって、なにか曲を始める前にこの練習をやってみてください。数日で効果は期待できます。
筋肉は正しく鍛えればればすぐにつきます。

では今回はこのへんで!!

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