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絶対わかる!基礎から学ぶ音楽理論 11-3.名曲に学べ!ベースラインの作り方-Livin On A Prayer前編

2018年10月14日 絶対わかる!!音楽理論

神戸でベースレッスン、教室をしています古賀隆博です。
(大阪でもベースレッスン、教室をしています)

さて、以前にも紹介した

絶対わかる!基礎から学ぶ音楽理論 11-1.実践的な理論の活かし方 コードトーン編

こちらで解説している理論を、よりわかりやすくしている曲がありましたので、追記しておきます。

この曲を弾いてみると、「コードトーンはこう使うのか!」というのがわかりやすいと思います。

 

楽譜に表記するのを忘れてしまいましたが、曲のキーはGです。(Fがシャープする)

Bメロの部分(1:16〜)
定番のIV-V-VI(C-D-Em)の進行です。

赤い四角で囲っている部分にご注目下さい。

上段の方は、コードDの、R(ルート)ー長2度ー長3度を弾いて、Eにつなげています。
長2度はGメジャースケール内の音ですね。
Dの長3度と,次のコードであるEmのルート、Eの音程が全音でスムーズに聴こえる音程です。
次のコードを意識して自然に繋げるようにしてフレーズをつくっているのがわかります。
また、長3度の音が2拍目にくる事で、ベースの音が強調されて聴こえます。

続いて2段目のサビの前の部分。
Cのコード上で、Rー完全5度ー長6度と言うフレーズを弾いて、次のコードであるDに繋げています。
長6度はGメジャースケール内の音ですね。

ちなみに、Rー完全5度ー長6度と言うフレーズは、メジャーコードの時にはよく使われるフレーズなので覚えておくと便利です。

次回はサビの部分で見ていきましょう!


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